中小企業家とその家族のための 会員制セミナー＆サロン 「ポチフク俱楽部」は運営会社の登録商標です。
これからの時代の経営者やその家族が、
交流する空間を用意します。
今現在の課題解決に示唆を与えます。
未来に準備するための情報とノウハウを、
実際の学習と実体験を絡めて伝えます。
応用自在のセミナー＆サロンの提供を目指します。
したたかに、
・迫りくる未来に準備する
・何気ない情報から本質を掴む
・情報を集めて備え、間に合わせる
・新しいビジネスを生み出す
・必ず未来に存在する会社にする
確かに次の世代につないで行く、
クリエイティブなオーナー社長を目指す、
中小企業家や後継者とその家族のための、
会員制セミナー＆サロン です。
特徴
会員制・非公開
会員登録料・年会費 完全無料
会員の方だけがセミナーやサロンを受講利用できます。
【真実のセミナー「知恵の時間」】を定期開催
このセミナーでは、原理原則と実践から創出した知恵を伝えます。
会員の課題、悩みの解決に取り組みます。
「知恵の時間」で「知恵のクリエイティブメソッド」を手に入れてください。
【真実のセミナー「知恵の時間」】では、
以下のどれかに該当する方で、特に製造に関わる企業の方に お役に立つと思います。
（1）後継したばかりの会社代表者
（2）後継者として予定されている方
（3）後継して年月が浅い会社代表者
（4）後継者を育てたいと考えている会社代表者
（5）年齢が４０歳位までの創業者
（6）上記中小企業家のご家族
ポチフク俱楽部では定期開催の他、以下の様なのセミナー＆サロンを計画しています。
一、次の時代を予測、その備えに示唆を与えてくれる。
一、自然科学についての正しい知識や具体的情報を示してくれる。
一、社長の目の前の問題に解決策や示唆を与えてくれる。
事前確認事項
初期段階としては会員が集まるまで、俱楽部会員と、セミナーの募集を同時進行させて頂きます。
セミナー参加者は自動的に当俱楽部会員として登録させて頂きます。
セミナーやサロンに参加される場合のみ、所定料金を銀行振込にてお支払い頂きます。
※セミナー、サロン、コンサルティング、などのコンテンツの扱いについては、
会員の利益とプライバシーを考慮し、非公開です。
セミナー、サロン、コンサルなどの画像、動画をネット上に公開しません。
便乗的で過剰なメールでの勧誘、営業活動は致しません。
入会申し込みの手順についてご案内致します。
申込書の請求
① 本文下記の「入会申込書請求フォーム」に、お名前とメールアドレス、ウェブサイトの題名である ポチフク俱楽部 を記載します。
② メッセージ本文に、「ポチフク俱楽部入会申込書請求」と記載してください。
③ 送信ボタンから送信してください。
これで、入会申込書の請求がされました。
申込書の送付から会員登録
④ 入会希望者のメールアドレスに、入会規約添付の申込書（エクセルファイル）を送信します。
⑤ 入会希望者は、氏名・住所・電話番号その他当社の別途定める事項について、正確かつ最新の情報を申込書その他に記載して電子メールに添付して返信メールしてください。
⑥ 申込書受け取り後、申し込みを完了します。
⑦ 申込書必須項目を確認します。
⑧ 電話連絡で、申込者情報記載の申込書の受け取り連絡と、ご本人確認をいたします。
⑨ 当社からを電子メールにて、申込者電子メールアドレスに、会員番号お知らせメールを送信して、会員登録完了となります。
※会員でない方が最初からセミナー＆サロンなどを受講利用する場合は、
セミナー＆サロンの申込書をもって同時にポチフク俱楽部の会員となります。
俱楽部入会申込書は省略し、俱楽部入会と受講利用の申込書を兼用します。
ポチフク俱楽部入会申込書請求フォーム
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本入会規約（以下「本規約」という）には、ポチフク俱楽部 会員制セミナー＆サロン（運営会社：有限会社ポチフクplanning 以下、「当社」という）の許諾に基づき、当社がウェブサイト上、チラシその他で掲載する特定の会員制俱楽部（以下「本俱楽部」という）の入会希望者（以下「入会希望者」という）が入会の申込（以下「入会申込」という）を行い、当社が提供する本俱楽部に入会するにあたっての、当社との間の契約条件が規定されています。
第１条（本入会の申込）
（１） 入会希望者は、ウェブサイト上等に掲載する手続に従って、入会申込を行い、氏名・住所・電話番号その他当社の別途定める事項について、正確かつ最新の情報（以下「登録情報」という）を申込書その他に記載して提供するものとします。
（２） 入会希望者の申し込みは次の順で完了するものとします。
当社から、入会申込時の電子メールアドレスに申込書を添付送信します。
入会希望者は記載した申込書を当社に返信メールに添付して送信します。
この時点で、入会希望者は本規約に同意をもって申込みしたものとします。
送信された申込書を当社が受け取り、必須項目を確認します。
申込書登録情報の連絡先に連絡、本人確認して申し込みを完了します。
（３） 入会希望者が、入会申込を勤務先等の所属団体（以下「所属団体」という）を通じて申し込む場合（以下、「団体申込」という）、所属団体と各受講者は連帯して本規約に基づく義務を負うものとします。
（４） 最初からセミナー＆サロンなどの受講利用を希望する場合は、セミナー＆サロン等の申込書をもってポチフク俱楽部入会申し込みとなります。
俱楽部入会申込書は省略し、俱楽部入会と受講利用の申込書を兼用します。
２条（入会申込の承諾）
（１）当社は入会希望者より当社のウェブサイト上等に掲載する手続き、または当社が定める他の手続によって入会申込を受けた時、入会希望者に対して本俱楽部の入会を許諾する旨と、会員番号を電子メールもしくは書面にて通知するものとします。
（２）当社と会員間の本俱楽部の提供情報に係る契約（以下「本契約」という）は、入会希望者と入会者情報が同一と確認したときに有効に成立し、入会希望者は、本規約の定めに従い会員たる資格（以下「会員資格」という）を取得するものとします。
第３条（入会・登録費用）
（１） 入会金 無料
（２） 年会費 無料
（３） 月会費 無料
（４） 登録料 無料
第４条（入会申込の取消）
入会申し込みがなされた場合、以下に該当した場合は入会を取り消します。
（１） 入会申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。
（２） 本人確認が出来なかった場合。
（３） その他、入会者として不適切と当社が判断した場合。
第５条（登録情報の使用）
当社のウェブサイト上等に掲載される個人情報保護方針に従い、登録情報及び入会申込者が入会過程において、当社が知り得た情報（以下「申し込み者情報」という）は、セミナー及びサロンなどの実施・運営（入会申込者、会員及び受講利用者名簿の作成、アンケートの集計及び分析）並びに当社からの情報提供の目的の範囲内に限った利用を行い、その他の目的には利用しません。但し、以下のいずれかに該当する場合を除きます。
１. 本人の同意を得ている場合
２. 法令等の定めに基づく場合
３. 人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、緊急かつやむを得ないと認められる場合
また、当社は入会申込者情報、会員情報を本人の要望に応じ開示・追加・変更・削除に応じます。
第６条（当社ウェブサイトの使用範囲）
会員の当社ウェブサイトの使用範囲は、当社ウェブサイトなどに掲載する商品・サービスに関した確認及び各種申込書入手のみに使用できます。
一般的な投稿は受け付けていません。
以下の要件にお使いください。
・サイトメニューの内容確認。
・企画案内される商品・サービスとスケジュールの確認。
・入会申し込み。
・セミナー、サロンなど受講利用の申し込み。
第７条（セミナー＆サロン受講利用）
セミナー、サロン、コンサルティングなどは会員だけが受講利用できます。
各受講利用は有料です。
受講利用規約に同意の上、別途受講利用申込書の電子メール送信が必要となります。
詳細はセミナー＆サロン受講利用規約を参照してください。
第８条（連絡手段）
会員と当社の連絡は、会員登録情報記載の連絡先によるものとします。
第９条（サービス資料・案内の提供、他）
セミナー、サロンなどの企画案内は当社サイト上などに掲載するものとします。
会員だけが申込により受講利用できるものとします。
無料のサービス資料が提供できる場合、当社ウェブサイトなどに案内を掲載するものとします。
会員だけがメールで希望し、希望者のみに電子メールで届けるものとします。
当社は、当社ウェブサイトなどに掲載した上記サービスについて、運営上やむを得ない場合には、会員に事前承諾なく、内容を変更、中止、中断出来るものとします。
第１０条（退会・留意事項）
本俱楽部退会は、原則いつでも自由です。
ただし、以下の点につきご留意、ご承諾いただくものといたします。。
セミナー、サロン、コンサルティングなどに申込みが完了している会員様については、当該料金支払い及び受講利用を完了後に退会するか、個別の受講利用規約に定めたキャンセル料をお支払いの後、退会出来るものといたします。
第１１条（規約の変更）
当社は、本規約及び本規約に付随する規程の全部又は一部を変更することができます。
当社により変更された本規約は、当社ウェブサイト等に掲載された時点で、効力を発し、以後当該変更された本規約が会員及び入会申込者に適用されるものとします。
中小企業家とその家族のためのセミナーや交流サロンを提供する会員制俱楽部
ポチフク俱楽部の会員になって、セミナーや交流サロンに参加しませんか。
何時でも入会、退会ができます。（セミナー参加者はセミナー終了後退会）
ポチフク俱楽部の会員になるには、如何なる料金も発生しません。
セミナーや交流サロンに参加する場合だけ、その料金が必要です。
セミナーや交流サロンは非公開です。
詳しくは、当ホームページの俱楽部概要、入会方法をご覧ください。
ポチフク俱楽部が目的とするもの
まだ比較的小規模の中小企業が、一歩ずつでも豊かになる。
目標の年商を超え、或いはそれに匹敵する収入・利益を得る。
この壁を超えるための、知恵や力を身につける。
また次のステップアップをうかがう知恵と力を身につける。
次の代、また次の代と継いで行ける企業体にする。
まず、第一は、経営者とその家族が幸せになることです。
それが、ポチフク俱楽部が開催するセミナー＆サロンの目的です。
真実のセミナー「
知恵の時間」について
真実のセミナー「知恵の時間」のセミナー＆サロンを受講利用することで、 後継者がなすべきこと、後継者が留意する事柄を知り、安心を得ます。
後継者や、社長の心の中に、知恵の湧き出る源泉を得ます。
失敗を事前に回避し、発展、繁栄に向かって前進できます。
会員の皆様と共に、課題解決に向けて、根気よく勉強して行く覚悟でいます。 ポチフク俱楽部の運営会社 有限会社ポチフクplanning 代表取締役 杉田 康一
真実のセミナー「知恵の時間」に参加して、失敗しない知恵を身に付けませんか。 「知恵の時間」で知恵のクリエイティブメソッドを手に入れてください。
講師は有名なセミナー講師、経営管理の講師でもなく、大企業の元社長でもありません。大成功した有名社長でもなく、ごく小さい、ただの小企業家です。敢えて実績と言えば、虚実、吉凶入り乱れての混迷の中を生き抜いて、ホームレスにもならず、生きていることでしょうか。いや、生かされていると言うべきでしょう。短期間で会社を上場する、天才的実業家、一介のサラリーマンで、大企業のトップに上り詰めた天才的ビジネスマン、この人たちの話を聞くと、自分の非力を情けなく思いますが、この方たちは、全く別世界の人と、今は思いましょう。天才的な話、大成功の話、大企業の話は中小企業家にはあまり参考にはなりません。極論すれば、経済誌などに載る情報は、大企業の様子と、考えが多く、情報過多になり焦りが生じるだけで、さほど参考にはならないと考えた方が良いでしょう。 身近な似たような環境に属した人物の経験、それも失敗した、迷った、こう行動して、こうなった、の「事実は小説より奇なり」の様な話がもっと参考になると思います。
当セミナー講師の話は、小企業の社長として学んだことを中心に、誇張も脚色もなく、切れば血が出るような、真実、実体験の話です。そして、その話の中には、尽きなく湧き出る知恵の源泉があります。
経営者として学習した森羅万象学と、実際の経営を土台として提供する、真実のセミナーです。
何故、真実のセミナーと言うのか、
第一に講師が創業昭和24年、資本金2千万円のメーカー企業を潰した二代目社長でした。創業時から終焉を迎えるまでの様々な状況の当事者であり、観察者でもあるからです。よその会社を見た、再建した、の経験ではありません。経営者の言動が、会社、家族の浮沈にどの様に影響するか、の体験者だからです。
・講師は後継者の辿る状況を身を以って理解しています。
・企業の盛衰を子供のころから経験しています。
・経営、営業・開発・工場運営・管理システム構築など実務経験があります。
・後継後の盛衰のプロセス、再起プロセスを経験していいます。
・中小企業の盛衰は、代表者の運気と連動することを理解しています。
・会社の後継者に対し「講師の様な轍を踏んでほしくない」の強い思いがあります。
・伝える話は事実と、実体験が元になっています。
・伝える核心は原理原則に実体験をプラスして導いた知恵の創造です。
※会員の特典について
今現在は、会員の特典は用意していません。
定期開催予定のセミナー＆サロン「知恵の時間」では内容によっては、希望者に実用的な、オリジナル資料を無料提供することがあります。
会員様に有用なセミナー＆サロンを提供するために、役に立つ分野の講師を探索し、招聘する計画です。
ポチフク俱楽部の会員ならではの情報が手に入ることを第一義にしています。
事前確認事項
※会員でない方が最初からセミナー＆サロンなどを受講利用する場合、セミナー＆サロンの申込書をもって同時にポチフク俱楽部の会員となります。俱楽部入会申込書は省略し、俱楽部入会と受講利用の申込書を兼用します。
※会員様には、セミナー＆サロンのご案内や、有用な情報があった場合のみ、直接メールでご案内致します。それ以外のメールマガジンの様なものは発行しません。
※受講利用頂いたセミナー＆サロンの内容を販促利用すること、ネット掲載、同一の情報をオンライン化すること、同一内容の商材としての販売は致しません。
※セミナー＆サロンの風景画像などもネットやオンライン掲載いたしません。
セミナー＆サロンを受講利用された会員様だけの情報で、非公開です。
※参考
日本全体の９９．７％を占めている中小企業。
そのうち売上高5億円以下の企業が８０％台後半を占めています。
その中の７％部分が年商３～５億円の企業です。
中小企業基本法で定める定義は以下の通りです。
製造業 資本金3億円以下 または 従業者数300人以下
卸売業 資本金1億円以下 または 従業者数100人以下
小売業 資本金5千万円以下 または 従業者数50人以下
サービス業 資本金5千万円以下 または 従業者数100人以下
年商や資本金、従業員数だけで、
企業の規模や力、歴史を推し量ることは出来ません。
ごく小規模でも、
時代の変遷に耐え、数代にわたって、
永続している企業もあります。
所謂、中小企業と言う表現は、
行政各施策の便宜上の枠と考えられます。